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MRJの改称実機、見本市で初披露 パリ国際航空ショー開幕

 三菱航空機(愛知県豊山町)は17日、フランスのパリ近郊で始まった航空見本市「パリ国際航空ショー」で、開発中の国産初のジェット旅客機「スペースジェット」の実機を展示した。13日にMRJ(三菱リージョナルジェット)から改称して以来、実機の公開は初めて。

 水谷久和社長らが記者会見し、今後の事業戦略を説明。従来の90席級に加え、一回り小さい新機種開発にも注力し受注拡大を目指す。展示しているのは90席級の「M90」で、米国で飛行試験中の4機の一つ。デザインは白と赤が基調で、側面に英語で「スペースジェット」の文字が描かれている。三菱航空機は機体のシリーズ名は「三菱スペースジェット」としている。 (パリ 共同)

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