ぐるなびのチョットぐな話

「帰省の手土産」に秘書の目利きを

 毎年、夏休みに実家へ帰省するのを楽しみにしているという人も多いのではないだろうか。ぐるなびが今年6月に、20~60代のぐるなび会員2997人を対象にしたインターネット調査によると、既婚者で今年の夏休みに「自分の実家」に帰省を予定している人は33.8%、「配偶者の実家」に帰省を予定している人が23.5%いることが分かった。

 そのうち帰省の際に手土産を持っていく人は7割以上、特に配偶者の実家には8割近くの人が持って行くと、「手土産」は重要なコミュニケーション手段として認知されている。故郷で待つ祖父母はかわいい孫の顔さえ見られればよいと、帰省の手土産に対しそれほど関心がないという人もいるようだが、調査では「本当は違うものが良かった」と、贈られた手土産に対する不満もちらほら。

 さらに、調査では帰省の手土産を選ぶときに6割以上の人が不安に思ったことがあることが分かった。「失敗するぐらいなら、いつもの商品で」と決まった商品しか買わないという人も少なくない。相手を喜ばせたいと思う気持ちが強くなるほど、手土産選びが難しくなる切実な問題のようだ。

 理想とするのは、円滑なコミュニケーションを促す「心遣い」が感じられる手土産。そんな手土産選びには、まさに“手土産の達人”ともいえる「秘書」の力を借りてみてはどうだろうか。

 ぐるなびの運営する「こちら秘書室」の秘書会員約37000人のネットワークを活用し、現役秘書の目利きによって選ばれた手土産を紹介する「接待の手土産」では、年間約10回の手土産品評会を開催し、評価が高かった手土産を「特選」として発表している。そんな「特選」商品をはじめ、全国からえりすぐりの297品を紹介した『接待の手土産 2019-2020』が8日に発売された。

 商品の特徴はもちろん、秘書の評価するポイントが分かりやすく、帰省の手土産選びに役立つ。例えば、調査でも4割近くの人が重視するとした「日持ち」について、また手渡しするときに伝えたい「おいしい食べ方」など、秘書ならではの気配りが随所に盛り込まれている。たとえ自身が食べたことがない商品でも、日頃からおいしい手土産を知り尽くす達人たちの感想なら信頼も厚いはずだ。

 ビジネスシーンだけではなく、プライベートな場面でも、気持ちを伝える大切な手段となる手土産。いつも直前に焦って購入するという人にも参考になる。

 ■接待の手土産

 temiyage.gnavi.co.jp

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