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民間ロケットが再び宇宙へ 北海道、商業化狙う

 北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」が20日、自社開発の小型ロケット「MOMO(モモ)」4号機を町内の実験場から発射する。5月に打ち上げた3号機が民間単独開発のロケットとしては日本で初めて宇宙空間に到達しており、4号機の打ち上げで実績を重ね、ロケットの本格的な商業化につなげる狙い。

 機体は全長約10メートル、直径約50センチで、構造は3号機とほぼ同じ。前回に続き高度100キロ以上の宇宙空間到達を目指す。

 また、広島県の企業と協力して紙飛行機を宇宙空間に放出する実験をしたり、高知工科大の研究用機器を搭載して大気圏上層部での音の伝わり方を測定したりする。

 悪天候などで打ち上げが延期された場合に備え、27、28日を予備日に設定している。

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