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京楽産業.グループが新事業 映像レーベル「MAGNET」開始

 京楽産業.グループ(名古屋市天白区)は7月6日、新たな事業として映像事業レーベル「MAGNET」(マグネット)をスタートさせたと、発表した。

 同グループはこれまで、パチンコ・パチスロの製造・販売を中心に事業を手掛ける一方、商業施設ビル「SUNSHINE SAKAE」の運営や「KYORAKU吉本.ホールディングス」の展開など、エンターテインメントをキーワードにさまざまな事業に着手してきた。そして今般、映像事業を展開すべくグループ内に事業部を新設。新レーベルとして「MAGNET」を始動する運びとなった。

 “MAGNET”は「マンガ(M)」「アニメ(A)」「ゲーム(G)」「ノベル(N)」「エンターテインメント(ET)」の5つの要素を「MAGNET(磁石)が引き寄せ、一つの強力なコンテンツを創り上げていく」という思いを込めたグループの映像レーベル。アニメを中心とした映像作品の企画・プロデュースを行い、自社のみならず、他社と共同でプロジェクトも展開していく。また、すべての出資作品には「MAGNET」でクレジット表記を行う。なお、MAGNET企画・プロデュース第1弾作品として、劇場用映画「HUMAN LOST 人間失格」が今秋、全世界公開予定となっている。

 今後、同グループでは映像作品に出資を行い、さまざまな窓口業務の運用やヴァーチャルアーティストによるLIVE事業、さらに、2017年7月に同グループの傘下となったダックスプロダクションにてアニメ・映画・ゲームなどの音響制作プロデュースなど、アニメを中心に幅広く事業を行っていくとしている。

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