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ダイナム、航空機リースを本格始動 (1/2ページ)

 ダイナムジャパンホールディングス(東京都荒川区)のグループ会社、ダイナムアビエーションアイルランド(DAIL、アイルランド・ダブリン)は、7月23日付で、FPG信託とエアバスA320の売買契約を締結し、FPG信託およびブエリング航空とエアバスA320のリース承継契約を締結した。本契約締結により、同社の航空機リース事業が本格的に始動することとなる。

 同社が進める航空機リース事業はオペレーティング・リースであり、高い投資効率が期待できる国際的な事業投資となる。この投資の仕組みは、航空機をメーカーから購入または他リース会社からリースを承継し、航空会社へリースを行い最終的に売却するという、資産のリースと売却を組み合わせた投資手法。航空機は約25年という長期間にわたり使用可能な動産として機種別に均一な資産価値を持つため、リース期間中に高水準で安定したリース料を受け取ることができるだけでなく、市場動向次第では売却益を狙うこともできる。

 また、このたび購入したエアバスA320は、現在266社のエアラインが使用しており、4149機が運航中の人気の機体であり、リース先のブエリング航空はEU域内3位の売り上げ規模を誇るインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG、スペイン・マドリード)の傘下で、スペイン初の格安航空会社(LCC)としてヨーロッパ、アフリカ、中東の100以上の都市に就航しており、長期的に安定した収益が見込める。

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