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韓国LCC、熊本便運休 関係悪化、予約改善せず

 熊本県は13日、韓国の格安航空会社(LCC)エアソウルが、熊本-ソウル(仁川)線を10月27日から運休すると発表した。日韓関係の悪化を受け、低迷する予約状況が改善しないためだとしている。

 別の韓国のLCC、ティーウェイ航空も熊本と仁川、大邱を結ぶ2路線を今月19日から10月26日まで運休予定。再開の見通しは立っていないといい、熊本発着の韓国路線は全て飛ばなくなる可能性がある。

 県によると、昨年度、熊本空港の国際線旅客のうち、過半数の約11万人がソウル便の利用者だった。県の担当者は「影響は大きい。路線維持に向け、交渉を続けたい」と話している。

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