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日本車のアメリカ販売、8カ月ぶり増 8月12.6%増、SUV好調

 日本の自動車メーカー6社が4日発表した8月の米新車販売台数は、前年同月比12.6%増の計65万5217台と8カ月ぶりに前年実績を上回った。

 ホンダなど5社が増加。各社の主力スポーツ用多目的車(SUV)が販売台数を押し上げたほか、昨年よりも営業日が1日多かったことも追い風となった。

 増加幅が最も大きかったのはホンダで、17.6%増の17万3993台と過去最高の月間販売台数を記録。SUV「CR-V」やセダン「シビック」が好調だった。

 トヨタ自動車は11.3%増の24万8334台。SUVの「RAV4」や「ハイランダー」が伸びた。

 日産は13.2%増の12万7230台と3カ月ぶりに増加。SUV「ローグ」が牽引(けんいん)した。

 SUBARU(スバル)は9.3%増の7万39台で、過去最高の月間販売台数を記録。SUV「フォレスター」が好調だった。マツダは6.5%増の2万7482台と昨年6月以来、14カ月ぶりにプラス圏に浮上。SUVの「CX-5」や「CX-3」が押し上げた。

 一方、三菱自動車は3.3%減の8139台。SUV「アウトランダー」が振るわなかった。(ニューヨーク 共同)

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