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あれ、かっぱえびせん少なくなった? 事実上の“値上げ”となる各社の事情 (3/3ページ)

 消費者が変更前の商品と比較し、容量が減ったことを検証する書き込みや投稿なども相次いでいる。不二家の人気菓子「カントリーマアム」も、インターネット上で「小さくなった」と指摘され、以前の商品と現在の商品を並べた画像が話題を呼んだ。

 ただ、不二家によると、カントリーマアムに関しては単純に容量を減らしているわけではないという。担当者によると、原料高騰により枚数が変わるほか、季節や地域ごとにさまざまな味を投入するなど戦略的に販売。「容量や枚数は、その都度変えている」と説明している。

 シュリンクフレーション 商品の値段が変わらないまま容量が小さくなる実質上の値上げのこと。英語で縮むという「シュリンク」と、物価が上昇する「インフレーション」を合わせた造語。容量の変更に気がつかない消費者も多く「隠れ値上げ」とも呼ばれている。

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