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伊丹空港、保安検査を再開 刃物返却の利用客、すでに搭乗か

 大阪(伊丹)空港の全日空の保安検査場で26日午前、ナイフのようなものを持った利用客に係員が刃物を返却したトラブルで、全日空は同日午前11時44分から保安検査を再開した。

 このトラブルで一部の便の欠航が決まったほか、多くの出発便で遅れが生じている。

 全日空などによると、午前7時5分ごろ、乗客の手荷物の中から刃物が金属探知機で見つかったのに、「誤って乗客に返してしまった」と係員から申告があった。

 全日空は午前9時25分の松山へ向かう便を最後に、南ターミナルを出発する全便の運航を見合わせている。刃物を返却された利用客は、すでに飛行機に搭乗した可能性があるという。

 大阪府警によると、けが人などは確認されていない。

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