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シャープ 秋冬スマホ3機種発表 有機ELでゲーム操作性向上

 シャープは25日、今年の秋から冬にかけて発売するスマートフォンの新製品3機種を発表した。自社製の新型有機ELパネルを搭載した「AQUOS zero2(アクオス ゼロ2)」は、タッチパネルの表示更新速度が毎秒240回で、従来モデルの4倍の反応速度を実現。利用者が増えているアプリゲームでの操作性向上が図れるという。

 ゼロ2は、反応速度の向上に加え、搭載する基板の小型化などで、重さ約143グラムの軽量設計に成功。アクオススマホでは初めて操作画面内に指紋センサーを備えており、指を動かさず個人認証することも可能となった。

 同社は、コンピューターゲームを競技として捉えて腕前を競い合う「eスポーツ」の国内最大級イベント「RAGE」に協賛するなど、ゲームを参加型のコミュニケーションツールと位置付けている。ゼロ2発売を通じ、ゲームを新たなコミュニケーション文化に発展させることを目指す。

 さらに、国内の「アンドロイド」スマホで最も販売シェアが大きい「AQUOS sense(アクオス センス)」シリーズも刷新し、「3」と「3plus(プラス)」の2機種を投入。大容量バッテリーを搭載するとともに、消費電力を極力抑えることで動画を20時間以上連続で再生できるという。

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