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関電、10月2日に改めて会見 調査内容は原則すべて公表

 関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役(故人)から多額の金品を受け取っていた問題で、同社は10月2日に改めて記者会見を開くと発表した。社内の調査委員会がまとめた報告書の内容は、原則すべて公表するとともに、新たな調査委員会の設置も表明する。

 八木誠会長(69)と岩根茂樹社長(66)が出席する。公表する報告書は、社外の弁護士を含む調査委員会が昨年7~9月に実施した調査結果をまとめたもの。受領者20人の氏名やどの期間、どういった金品を受け取ったかなどは可能な限り開示する。

 岩根氏が9月27日に開いた会見では、調査報告書は全く開示されず、関電の情報公開への消極的な姿勢に批判が出ていた。

 同社は電気事業法に基づき経済産業省から報告を求められており、再調査に向けて新たな調査委員会を設置する。

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