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e-flat 再生エネ、バイオガス発電を発展 (1/2ページ)

 e-flat社長・東平豊三さんに聞く

 --太陽光発電事業に加え、昨年11月にバイオガス発電の研究を始めた。事業化の目標は

 「発電所を1つの県に10カ所くらい造りたい。少なくとも関東圏は確実にやっていく。各県10カ所のうち、最低5カ所は自社で持ち、残り5カ所を(売電収入が目的の)投資家へ販売する」

 --なぜ、そのような形にするのか

 「発電に必要なバイオガスを安定的に発生させるのは難しい。単一の素材でやると、アンモニアの発生が多かったりなど問題がある一方、家庭から出るような有機ゴミを使っても、ガスの発生に良くないものが出る。10カ所の間で材料を調整し、材料が集まらない場合も自社の発電所から止め、投資家にリターンが出るようにする」

 --投資家のリターンはどれくらいを目指す

 「表面利回りで最低15%。イニシャルコスト(初期費用)や固定費を下げていくしかないが、私たちは建設会社でもあり、建設の原価でどこまで抑え込めるか研究している」

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