自動車

9月のアメリカ新車販売、日本勢6社は15%減

 日本の自動車メーカー6社が1日発表した9月の米新車販売台数は、前年同月比15.0%減の計46万3044台と2カ月ぶりに前年実績を下回った。書き入れ時であるレーバーデー(労働者の日)の3連休初日が8月31日に当たったため8月分が拡大し、9月に反動が出た。

 メーカー別では、トヨタ自動車やSUBARU(スバル)など5社が減少。スバルは9.4%減の5万1659台で、7年10カ月ぶりに前年同月比でマイナスとなった。最も減少幅が大きかったのは日産自動車で、17.6%減の10万1244台。トヨタは16.5%減の16万9656台、ホンダも14.1%減の11万3925台とそれぞれ大幅減となった。マツダは11.4%減の1万8838台。

 一方、三菱自動車は0.2%増の7722台とほぼ横ばいだった。スポーツ用多目的車(SUV)「エクリプスクロス」や小型車「ミラージュ」が下支えした。(ニューヨーク 共同)

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