ニュースレビュー

9.29~10.3 国内 (1/2ページ)

 ■かんぽ違反6327件

 日本郵政グループは30日、かんぽ生命保険の不正販売をめぐり、2014~18年度の5年間に保険業法などの法令や社内規定に違反した疑いのある契約が27日時点で6327件あったとする調査の中間報告を発表した。2割強の約1400件は法令違反の可能性があるとしている。

 ■19年産米作況「平年並み」

 農林水産省は30日、2019年産のコメ(水稲)の全国の作況指数(平年=100)が15日時点の調査に基づき「平年並み」の101になるとの見通しを発表した。主食用米の作付面積は137万9000ヘクタールで、前年より7000ヘクタール減少。収穫量は4万2000トン増の736万9000トンと予想した。

 ■消費税10%、一斉に値上げ

 消費税率が1日、8%から10%に引き上げられた。公共料金を含む幅広い商品やサービスの価格が一斉に上がり、家計には負担増の秋となる。飲食料品などを対象にした軽減税率や、キャッシュレス決済へのポイント還元策もスタートし、外食や小売り各社は対応に追われた。

 ■景況感が3期連続悪化

 日本銀行が1日発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の最近の景況感を示す業況判断指数(DI)が前回6月調査から2ポイント下落のプラス5となり、3四半期連続で悪化した。6年3カ月ぶりの低水準で、長期化した米中貿易摩擦の影響が出ている。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus