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ポルシェとボーイング提携 小型の空飛ぶ乗り物開発

 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級スポーツカーメーカー、ポルシェと米航空機大手ボーイングは10日、都市内での移動を想定した小型の空を飛ぶ乗り物の共同開発で提携したと発表した。両社はヘリコプターのように垂直に離着陸して飛行する試作機の開発を進める。

 新しい空飛ぶ乗り物をめぐって、欧州航空機大手エアバスや米配車大手ウーバー・テクノロジーズなども開発しており、競争が激しくなりそうだ。

 ボーイングは今年、自動操縦で飛行する「空飛ぶタクシー」の試作機の試験に成功。試作機は電動で50マイル(80キロメートル)の範囲を離着陸して飛行できるように設計した。(共同)

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