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TX新型車両「3000系」を公開 視認性と新しさアピール

 つくばエクスプレス(TX)を運行する首都圏新都市鉄道は、茨城県つくばみらい市筒戸の総合基地で、新型車両「TX-3000系」を報道陣に公開した。来年3月の運行開始を目指している。

 新型車両は、ブルーとレッドの外観を継承した上で、先頭前面の傾斜を強くするなどして視認性や新しさをアピールした。

 車いすの人たちのための「フリーゾーン」や高齢者や妊婦に配慮した「ユニバーサルデザインシート」を設け、座席のクッション性も改良した。大型液晶表示器では、英語に加えて中国語と韓国語でも情報を提供する。

 走行に伴う消費電力は約13%削減し、運転席の速度計や電流計などのモニターも従来の1つから3つに増やして見やすくした。

 担当者は「新型車両の導入でサービスと安全性の向上を図ることができる」と話している。

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