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豊田通商とスズキ、インドで合弁会社

 豊田通商は6日、スズキのインド子会社であるマルチ・スズキと、自動車のリサイクル事業を手掛ける合弁会社を、インドのニューデリー近郊に10月に設立したと発表した。

 豊田通商によると、インドの自動車保有台数は計約4600万台で、新車販売は年400万台規模に上る。使用済み車両の回収や廃棄が課題となっており、両社は連携して対応する。

 2020年度中にリサイクル施設を完成させ、車両の解体や加工、鉄スクラップの販売を手掛ける。インドの他地域への展開も検討する。出資比率は、インド子会社を含めた豊田通商グループとマルチ・スズキが50%ずつとした。

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