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旭化成、ベトナムにエアバッグ縫製拠点

 旭化成は14日、ベトナムの首都ハノイ近郊に自動車用エアバッグの縫製拠点を設けると発表した。原糸などの販売にとどまらず、収益向上のため縫製事業に参入する。来年3月に量産を開始する予定で、最終的に年500万個の生産を目指す。自動車各社が自動運転や電動化など「CASE(ケース)」と呼ばれる次世代技術の開発を進める中、車内空間の変化とともにエアバッグの設計や開発も多様化すると見込んで、関連事業を強化する。

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