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オンキヨー3月期、30億円赤字見通し 事業売却中止で

 オンキヨーは14日、2020年3月期の連結最終損益が30億円の赤字になるとの見通しを発表した。

 家庭向けAV(音響・映像)事業の米同業サウンド・ユナイテッドの親会社への売却中止が10月に決まり、大幅な人員削減や拠点の統廃合など経営の効率化を図る合理化費用を計上するため。前期は3400万円の黒字だった。

 19年4~6月期決算を発表した8月時点では、事業売却の時期が確定していないなどとして、20年3月期の最終損益見通しを示していなかった。20年3月期の連結売上高は、従来予想の250億円から320億円に上方修正した。

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