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スズキ、51万台リコール 軽自動車ブレーキに不具合

 スズキは21日、ブレーキの利きが悪くなる恐れがあるとして、「パレット」、日産自動車のブランドで販売する「ルークス」とマツダのブランドで販売する「フレアワゴン」の軽自動車3車種、計51万7316台(平成20年1月~25年2月生産)のリコールを国土交通省に届け出た。

 国交省によると、前輪ブレーキにあるホースが短いため、繰り返し引っ張られると、亀裂が入って制動力低下につながる。

 28年4月、同様の理由で約31万5千台のリコールを届けたが、交換したホースでも長さが足りないことが判明し、生産時期を広げ再リコールすると決めた。106件の不具合が報告されているが事故は発生していない。

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