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ANA 東北誘客プロモーション展開

 全日本空輸(ANA)は21日、仙台市内で会見を行い、東北6県と仙台市、東北観光推進機構(同市)と連携して東北への誘客を図るプロモーションを来年度に展開すると発表した。訪日外国人客(インバウンド)が増加する2020年東京五輪・パラリンピックを好機ととらえ、国内外に東北の魅力を発信していくという。

 ANAグループは東京五輪・パラリンピックの前後となる来年6~11月、航空機での東北の食材を使用した機内食の提供などを行う。東北観光推進機構と連携した事業では、東北エリアと関西エリアを結ぶ新しい周遊観光のモデルルートを開発。日本での滞在日数が比較的長いイギリスやフランスを軸に、プロモーションを展開する。

 ANA東北支社の田村正弘支社長は「東北の魅力を世界中に知っていただき、2021(令和3)年の『東北デスティネーションキャンペーン』につないでいきたい」と抱負を述べ、同機構の紺野純一専務理事推進本部長は「観光の力で震災からの復興につながるよう汗をかいていきたい」と語った。

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