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スーパーエネゴリくん、9秒台の速さ実感

 ■JXTGエネルギー「ENEOSエネルギーソング 100メートル走 体力編/リプレイ編」

 「ENEOS(エネオス)」ブランドを展開する石油大手のJXTGエネルギーは、自社キャラクターである「エネゴリくん」が登場するテレビCM「ENEOSエネルギーソング 100メートル走 体力編/リプレイ編」を放映中だ。100メートル走で、抜群の加速をみせる新しいキャラクターの「スーパーエネゴリくん」も登場。この速さは、約30年前の人気テレビ番組に出ていたキャラクターをほうふつさせており、インパクトが大きいCMとなっている。

 CMはまず、オリンピックの注目競技、陸上100メートルで、9秒台を過去に出したカール・ルイス氏、ウサイン・ボルト氏が疾走するシーンに加え、日本人で3人目となる9秒台を出した小池祐貴選手の練習シーンが流れる。そこに女優の吉田羊さんが、「私たちも9秒台を体験しましょう」と、女優の上白石萌歌さんとエネゴリくんに呼び掛け、陸上競技場のトラックをスタートする。

 懸命に走る3人。そしてその横のレール上に乗って、幅広いピッチで悠々と、スーパーエネゴリくんが3人を追い抜いてゴールする。その速さを実感し、感心している吉田さんら3人に対し、スーパーエネゴリくんは、まだ高速で足を前後させており、その体力、スタミナにも参ったという内容だ。

 スーパーエネゴリくんは、かつてのスポーツバラエティー番組である「ビートたけしのスポーツ大将」に登場した「カール君」を思い出させる。そのため40歳以上の世代には、懐かしさを感じさせる。

 2020東京五輪・パラリンピックのゴールドパートナー(石油・ガス・水素・電気供給)であるJXTGエネルギーでは、五輪・パラリンピックを目指すアスリートをはじめ、頑張っている人に熱いエネルギーを届ける「ENERGY for ALL」をコンセプトに、「ENEOSエネルギーソング」シリーズのCMを継続している。

 全てのシリーズで、「DREAMS COME TRUE(ドリカム)」の「その日は必ず来る」がCMソングとして使われ、エネゴリくんと吉田さんが登場。リレー、テニス、水泳、柔道などの競技に“挑戦”していくスタイルだ。

 撮影は、夏の山梨県内の競技場で行われた。熱中症にならないように早朝から取りかかり、午前中は快晴で絶好の日差しだったが、午後からは雲が多くなり、撮影をストップすることもあったという。五輪・パラリンピックの大会本番同様、気候に左右されたようだ。同社は来年に向け、別の競技を題材にした新シリーズを計画しているとのこと。CMで来年の大会本番を盛り上げる計画だ。

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 https://www.youtube.com/watch?v=BguF5EcwyCo

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