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セブン、賃金一部未払い 計算ミス、計4億9千万円 加盟店従業員に長期間

 コンビニ大手のセブン-イレブンで、フランチャイズ加盟店の従業員に長期間、賃金の一部の未払いが発生していたことが10日、分かった。セブン-イレブン・ジャパン本部が提供している賃金計算プログラムのミスが原因で、総額は少なくとも4億9千万円に上るとみられる。セブンは10日午後に東京都内で記者会見し、経緯を説明する。

 関係者によると、加盟店従業員の人件費はオーナーが負担することになっているが、給与計算や明細の作成、振り込みなどを本部が代行している。こうした店舗で本部側の給与計算式に誤りがあり、従業員に対する手当の一部が正確に加算されていなかったという。

 セブンが未払い期間や対象者数の調査を進めているが、15年以上前から続いていた可能性がある。

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