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JR西、大阪駅の西側で大規模再開発 超高層ビルにオフィス、ホテル、劇場

 JR西日本の長谷川一明社長は11日、大阪市内の同社本社で記者会見し、令和6年までに大阪駅西側と周辺の一体再開発を進める計画を明らかにした。日本郵便、JTBなどと共同で、旧大阪中央郵便局跡地を含む「大阪駅西地区」に劇場やホテルなどを備えた超高層ビルを建設する。さらに駅西側にホームを延伸、改札口を新設し、新たな駅ビルも建設する。7年の大阪・関西万博開催に向けて、新たなにぎわいを創出する。

 超高層ビルは高さ約188メートル、地上39階、延べ22万7000平方メートルで、6年3月の完成を目指す。商業エリアや西日本最大級のオフィススペースを備えるほか、席数約1200席の劇場、客室約400室のホテルなどが入居する。

 大阪駅は6年夏までに西側で新たな改札と南北の連絡通路を整備し、南側の超高層ビルと、北側に建設する新駅ビルに直結させる。混雑緩和やバリアフリー化も進める。新駅ビルは6年秋開業予定で、地上23階、延べ5万9000平方メートル。オフィスや商業施設が入る。

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