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西日本最大2064室 アパグループ「大阪難波駅タワー」計画発表

 「アパホテル」を全国展開するアパグループは11日、大阪市浪速区で西日本最大規模となるホテルの建設に向けて用地を取得したと発表した。ホテル名は「アパホテル&リゾート大阪難波駅タワー」(仮称)で、令和5年秋の開業を目指す。地上34階建て、延べ約3万8000平方メートルで、客室数は2064室となる計画。

 建設用地は、JR難波駅や、バスターミナルのOCAT(大阪シティエアターミナル)から徒歩1分にある同区湊町の約3300平方メートル。13年春に開業予定の鉄道新線「なにわ筋線」の新難波駅(仮称)も徒歩1分の場所に計画されている。

 新ホテルは、レジャー需要の高い2~4人で泊まれる客室をそろえ、プールやフィットネス施設、大浴場なども設置する予定だ。

 アパグループは全国で千室以上の大型ホテル開発に注力。すでに2軒を運営し、5軒を計画中だ。大阪難波駅タワーは、今年9月に開業した「アパホテル&リゾート横浜ベイタワー」(2311室)に次いで2番目の規模となる。

 大阪市では11月に阪急阪神ホテルズが大阪駅前に1030室のホテルを開業。アパグループも12月17日、913室のホテルを本町駅前にオープンさせる。アパは4年末にも大阪駅周辺で1709室のホテルを開業予定で、大型ホテル開発競争が過熱している。

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