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東京ガス メキシコ再生エネ事業の権益取得

 東京ガスは12日、仏エネルギー大手、エンジーが設立したメキシコの再生エネルギー開発・運営会社「エオリオス・エンテーヘー」に出資し、権益を取得したと発表した。海外での再生エネ事業での投資は初めてとなる。

 エオリオス社の株式50%を東ガスの米子会社を通じて取得した。出資額は非公表。太陽光と風力発電所を計6カ所開発する予定で、発電容量は合計90万キロワット。東ガスはその半分の45万キロワットの権益を保有することになる。

 東ガスは経営ビジョンで令和12(2030)年に、再生可能エネルギー電源取り扱い量500万キロワットを目指すとしている。現在は国内で数万キロワットにとどまっているが、エオリオスのプロジェクト増強検討など、海外での再生エネ事業を強化を軸としていく方針だ。

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