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北海道・北東北の縄文遺跡群推薦決定 令和3年、世界文化遺産に挑戦

 政府は19日、世界遺産条約の関係省庁連絡会議を開き、令和3年の世界文化遺産登録を目指す「縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)を国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦することを決めた。20日に閣議了解し、来年2月1日までに推薦書を提出。ユネスコ諮問機関による現地調査を経て、3年夏に登録が審査される見通しだ。

 国内の世界文化遺産は富士山(山梨、静岡)など19件。縄文遺跡群の登録が実現すれば20件目となる。

 遺跡群は、縄文時代を代表する大規模集落跡「三内丸山遺跡」(青森市)や、大小の石を同心円状に配した「大湯環状列石」(秋田県鹿角市)など17遺跡で構成。農耕以前の生活や精神文化を示す物証とされる。

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