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ご褒美チョコ、実演販売強化 大阪の百貨店 パフェやドリンクそろえ

 大阪市の主要百貨店でバレンタイン商戦が本格化してきた。自身に贈る「ご褒美チョコレート」が一般的となる中、チョコを使ったデザートをその場で食べてもらう実演販売を強化するなど、各店とも飽きられないための工夫を凝らす。

 日本一高いビル「あべのハルカス」に入る近鉄百貨店本店(阿倍野区)は18日に催事を開始。「世界でここだけのスイーツ」として、フランスの有名店が手掛ける青い高級チョコを練り込んだソフトクリームを販売する。1個600円。30日からは目の前でチョコを割り、量り売りするコーナーも設けて、来店客の興味を引きたい考えだ。

 阪急百貨店梅田本店(北区)は、チョコとイチゴをトッピングしたパフェやチョコドリンクなど実演販売の売り場を集約した「チョコフードホール」を新たに開設。昨年10月の消費税増税により会場内で食べるスイーツは軽減税率の対象外だが、担当者は「この時期だけの商品を数多く用意しており、税率に関係なくチョコ好きの顧客に来店してもらえるだろう」と期待を寄せる。

 高島屋大阪店(中央区)もソフトクリームや焼き菓子などその場で食べられるスイーツを計13ブランド用意。洋菓子のモロゾフと共同開発した梅酒を使ったチョコも販売。

 大丸梅田店(北区)は22日開始。

 阪神百貨店梅田本店(北区)は30日から催事が始まる。

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