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ソフトバンクGが129億円の営業赤字 元年4~12月期、ファンド事業の損失響く

 ソフトバンクグループが12日発表した令和元年4~12月期連結決算は、本業のもうけを示す営業損益が129億円の赤字(前年同期は1兆8590億円の黒字)だった。共有オフィス「ウィーワーク」運営の米ウィーカンパニーなど出資先企業が価値を大きく落とし、ファンド事業で損失を計上したことが響いた。

 ウィーに加え、米配車大手ウーバー・テクノロジーズの株式価値が低下したことも影響した。巨額の資金を海外の先端企業に投資する孫正義会長兼社長の戦略に逆風が吹いている。

 売上高は前年同期比1.1%減の7兆898億円。最終利益は69.0%減の4765億円だった。

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