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日産、国内1年ぶり新型車 軽ワゴン「ルークス」、三菱自と協力

 日産自動車は25日、軽ワゴン「ルークス」を全面改良し、3月19日に発売すると発表した。国内で約1年ぶりの新型車となる。開発を日産、製造は企業連合を組む三菱自動車が担う。日産は前会長カルロス・ゴーン被告が世界シェア拡大を優先させたことで、新車の投入が遅れて販売不振に陥っており、反転攻勢の足掛かりとしたい考えだ。

 これまで「デイズルークス」として販売していたが、車名を改めた。車内空間を拡大し、後部座席でも大人が足を組める広さという。希望小売価格は141万5700円から。

 一部モデルには独自の運転支援技術「プロパイロット」を搭載する。ミリ波レーダーが遠くの車も検知し、滑らかな制御が可能になった。

 日産の星野朝子副社長は横浜市で開いた発表会で「日産の先進技術を体現する車をつくり込み、販売を盛り返したい。ルークスはその第1弾だ」と強調した。

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