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ディスカバリー、ネット定額配信 日本での番組制作も検討

 米メディア大手ディスカバリーの日本法人は、インターネットによる定額制の動画配信サービスを日本で始めた。日本法人のデービット・マクドナルド社長は共同通信のインタビューで、市場が拡大するネット配信への参入で視聴者獲得を目指す考えを示した。

 ディスカバリーはノンフィクション番組の制作に特化し、世界各地で放送を行っている。

 日本ではCS放送でサービス展開してきたが、マクドナルド氏は「ネット配信により豊富なコンテンツを提供する」と語った。

 サービス名称は「Dplay」。月750円の標準プランは約2500回分超の番組が見放題で、月1080円の上位プランは英BBC制作の番組などを含む約3000回分超が見られる。日本での番組制作も検討する。

 国内の定額制の動画配信サービスは米ネットフリックスなどが進出し、競争が激しくなりつつある。

 マクドナルド氏は「ノンフィクションを好む40~50代の視聴者層に訴えたい」と語った。

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