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中部電分社化、看板掛け替え

 中部電力は1日、送配電事業と販売事業の分社化で新会社が発足したのに伴い、名古屋市の本店の看板を掛け替えた。管内の支店や事業所でも順次、看板を変更する。

 午前8時半ごろ、同社の施設管理担当者が作業を開始。新しい看板には1日から持ち株会社に移行した「中部電力」と、分社化した送配電会社「中部電力パワーグリッド」、販売会社「中部電力ミライズ」の名前とロゴが連なる。

 中部電力パワーグリッドの出先となった愛知県尾張旭市の旭名東営業所でも看板が掛け替えられ、新しい会社のロゴが入った作業用車両も配置された。

 大手電力の送配電事業は、電力への新規参入を促すために分離が義務づけられた。別会社化で中立性を確保する。

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