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関電社長、金品受領問題で謝罪 衆院経産委が集中審議

 衆院経済産業委員会は3日、関西電力役員らの金品受領問題に関する集中審議を開いた。関電からは森本孝社長が出席し「多大なご迷惑をお掛けしておわび申し上げる」と謝罪。「全社を挙げて、着実に業務改善計画を実行していく」と述べ、再発防止や法令順守に取り組む考えを強調した。

 一方、梶山弘志経済産業相は、経産省職員が関電に対する業務改善命令の手続きミスを隠蔽(いんぺい)しようと、内容を偽った決裁文書を作成していた事案について「不適切だった。経済産業行政の信用を損なったことをおわび申し上げる」と謝罪した。金品受領問題をめぐっては、関電が3月30日に業務改善計画を経産省に提出。経産省は翌31日に職員による隠蔽行為を明らかにし、事務方トップの事務次官を含む7人を厳重注意などの処分にした。

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