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NTTドコモ「ドコモの学割 カンナとミナミ 約束」篇

 まぶしすぎる「2大女神」の制服姿

 NTTドコモが放映している「ドコモの学割」のテレビCMシリーズ「カンナとミナミ」の新作「約束」篇-。前作に続き、人気若手女優の橋本環奈さんと浜辺美波さんが卒業を控えた親友の高校生役で出演し、ネット上で「日本が誇る2大女神の共演」「日本一画がきれいなCM」などと話題を呼んだ。

 CMは、橋本さんと浜辺さんが放課後に学校の屋上で手すりにもたれながらたたずんでいるシーンから始まる。「卒業だね」「ねっ」「あっという間だね」。卒業を目前に控えた2人はこんな言葉を交わしながら、これまでの思い出を振り返る。

 受験の合格発表やバスケットボールの試合の応援で喜び合ったり、2人のバンドの動画再生回数の増加を楽しそうに確認し合ったりと、互いに支え合いながら駆け抜けたシーンが回想されていく。

 「ねぇ、このまま大人になってもさ」。回想の最中、ふいに浜辺さんが橋本さんの動画をスマートフォンで撮りながら語りかける。「なっても?」と聞き返す橋本さん。すると、浜辺さんは「友達でいよ」と笑顔で呼びかける。

 橋本さんはほほ笑みながら浜辺さんをしばらく見つめた後、「真面目か!」と突っ込みを入れる。その後、ドコモの学割の紹介とともに「何か食べて帰る?」と話しながら、2人で楽しそうに帰途に就くシーンが映し出されたところでCMは締めくくられる。

 見せ場となったのは「友達でいよう」という2人にとって当たり前のことをあえて口に出し、約束を交わした際の2人の表情だ。切り出した浜辺さんはどこかいたずらっぽい笑顔で、対する橋本さんは穏やかで優しい笑顔-。

 新型コロナウイルスの感染拡大で卒業式の中止や縮小が相次ぎ、生徒や児童、その家族はつらい思いをした。しかし、映画やドラマに引っ張りだこの人気若手女優2人のまぶしすぎる笑顔ややり取りは、そんな人たちの心を癒やしてくれただろう。

 CMに起用された音楽は、2011年に発売された星野源さんの楽曲「未来」。この曲は星野さんが東日本大震災の2日後に自分の職業が本当に必要なのかと自問しながら書いた曲だという。どこか切なくも心地よいメロディーは、橋本さんと浜辺さんの爽やかな映像にピッタリはまっている。

 https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/pdcm/gakuwari2020/

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