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「N-BOX」が3年連続首位 19年度新車販売 大空間の軽に人気集中

 2019年度の車名別国内新車販売は、ホンダの軽自動車「N-BOX」が前年度比3.3%増の24万7707台で3年連続の首位となった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。

 N-BOXは安全機能や走行性能の良さから好調を維持している。2位は昨年7月に新型を発売したダイハツ工業の軽「タント」で21.1%増の17万2679台。3位のスズキの軽「スペーシア」など、広い車内空間を持つ軽自動車に人気が集まった。

 軽以外の自動車(登録車)では、昨年9月に全面改良したトヨタ自動車の「カローラ」が21.1%増の11万4358台で06年度以来13年ぶりにトップとなり、全体では6位。トヨタのハイブリッド車「プリウス」、トヨタのミニバン「シエンタ」が続いた。

 20年3月の単月は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で全体的に販売台数が減少。トップのホンダのN-BOXは前年同月比16.4%減の2万2078台で、首位は4カ月連続。2位以下はダイハツのタント、トヨタのカローラ、スズキのスペーシアが続き、2月に新型を発売したホンダの小型車「フィット」が5位に入った。

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