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ウィーワーク運営企業がソフトバンクを提訴

 共有オフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーは7日、ソフトバンクグループが最大30億ドル(約3200億円)のウィー株の買い取り計画を撤回したのは契約違反として、米裁判所に提訴したと発表した。

 ウィーの取締役会の特別委員会は声明で「ソフトバンクがウィーの少数株主より自社利益を優先していることは遺憾だ」と批判。計画撤回の背景に、名指しせずに「(ソフトバンクの)『物言う株主』の圧力」を指摘し、「(ウィー株の買い取りの)義務は免除されない」と主張した。

 ソフトバンクは今月2日、ウィー株の買い取り計画の撤回理由について、事前に決めた条件を満たさなかったと説明。取得費用が不要となり、決算で関連損失の計上も見送られるとしていた。(共同)

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