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米マイクロソフト、医療向けクラウド デジタル化後押し

 米マイクロソフト(MS)は19日、医療機関向けのクラウドサービスを発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で、オンライン診療などの需要が高まっており、デジタル技術の活用を促し、現場の効率化を支援する。

 患者の問診を自動化したり、ビデオ通話アプリを使って診察したりする。予約から支払いまで専用サイトで対応。患者の病状を遠隔地から把握できるようにIoT(モノのインターネット)の技術で、医療機器データを集める。

 MSのナデラ最高経営責任者(CEO)は「デジタル技術によって、(医療分野で)もっと良い経験や介護ができる」と述べた。恒例の開発者向け会議「ビルド」をオンライン形式で開き、新サービスを披露した。(共同)

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