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サムスントップ逮捕状請求 韓国検察、不正会計疑惑で

 韓国検察当局は4日、グループ会社の不正会計疑惑で韓国最大の企業グループ、サムスンの経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長や元幹部ら計3人の逮捕状を請求したと発表した。裁判所が近く発付の可否を審査する。

 韓国メディアによると、検察はグループ企業の合併や経営権の継承をめぐって不正があったとみて捜査している。李氏らは資本市場法違反や偽証などの疑いが持たれている。

 李氏は、経営継承に向けた後押しを期待して朴槿恵(パク・クネ)大統領(当時)側に賄賂を渡した罪などで起訴され、現在も公判が続いている。この事件で逮捕されたが、2018年の二審判決で執行猶予が付き釈放された。再び身柄を拘束されれば経営への打撃となりそうだ。(共同)

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