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トヨタ、25万台超リコール プリウスなど

 トヨタ自動車は24日、「プリウス」「プリウスα」「オーリス」「メビウス」(ダイハツで販売)の4車種計25万284台(平成26年2月~令和2年2月生産)のリコールを国土交通省に届け出た。ハイブリッドシステムの制御プログラムが不適切で、急加速した場合などにシステムが停止し、走行できなくなる恐れがある。事故や不具合の報告はない。

 同社はほかに2件のリコールも届けた。「クラウン」「クラウンマジェスタ」の計1万5千台(平成20年1月~25年7月生産)は、オーディオアンプの回路に問題があり、ショートして基板が損傷することがある。愛知県岡崎市で火災が1件、東京都内で発煙が1件あった。

 タクシー事業者向けのクラウン228台(25年1月~27年9月生産)は、想定を超えて長時間にわたりヘッドライトを点灯し続けると、反射板の部品がはがれ、明るさが不足する恐れがある。

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