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8月デビューの近江鉄道「300形」の試乗会参加者募集

 近江鉄道(滋賀県彦根市)は8月にデビューする新形式電車「300形」の試乗会を今月23、26日に開催する。各日50人の参加者を8日まで募集している。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、乗車定員244人のところ50人で実施。参加者には検温を行うほか、マスク着用、こまめな消毒などを呼びかける。

 試乗会の臨時電車は彦根駅12時50分発。八日市駅で折り返し、彦根駅に15時25分に戻ってくる。途中停車駅で記念撮影、白色LED行き先表示器の操作(時間の都合で全員が行えない場合がある)などが楽しめる。また、デビューを記念したクリアファイル(税込み300円)、キーホルダー(同500円)といったグッズの先行販売、記念乗車証のプレゼントもある。

 参加料は同鉄道1日乗り放題券(電車)込みで1人3千円。大人1人に対して子供1人まで無料。8日までに同鉄道(電車)ホームページ内にある応募フォームで申し込む。1人で4人まで。応募者多数で抽選になった場合は10日に当落を知らせるメールが届く。問い合わせは同鉄道鉄道部鉄道営業課(0749・22・3303)。

 300形は同鉄道にとって100形以来、約7年ぶりの新形式。2両編成で、塗装は100形と同じく、琵琶湖をイメージした「オリエントブルー」を採用。西武鉄道から譲渡された6両編成の「3000系」をワンマン化改造し、車内で次の停車駅や行き先を知らせる案内表示器、白色LEDによる先頭や車体側面の行き先表示器が近江鉄道では初めて採用され、サービス向上が図られた。

 5月中旬ごろの営業運転開始を目指していたが、新型コロナの影響で試運転のスケジュールが変更となり、8月デビューとなった。

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