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GAFA、米議会で証言へ 独禁法問題で

 米議会下院司法委員会は6日、独占禁止法(反トラスト法)問題の調査で、「GAFA」と呼ばれるグーグル、アップル、アマゾン・コム、フェイスブックの米IT4社の最高経営責任者(CEO)が27日の公聴会で証言すると発表した。GAFA首脳が公聴会に同時に出席するのは初めてとみられる。出席するのは、グーグルのピチャイ氏、アップルのクック氏、アマゾンのベゾス氏、フェイスブックのザッカーバーグ氏。新型コロナウイルスの感染拡大に伴いオンライン形式で開く可能性がある。

 米議会は市場支配力を強めるGAFAを巡り、デジタル市場の競争について超党派で調査を実施し、立法による規制強化を検討している。米当局も昨年からGAFAに対し、独禁法に関して調査。米メディアはこれまでに、司法省は今夏にもグーグルを独禁法違反で提訴する公算が大きいと報じている。(共同)

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