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JR東日本、時間帯別の運賃など検討

 JR東日本の深沢祐二社長は7日の記者会見で、新型コロナウイルスの影響が長期化する可能性から「ダイヤや運賃の見直しの検討を深めている」と述べ、時間帯別運賃の採用などを選択肢に挙げた。

 4~6月の鉄道事業の売上高は、定期券販売を除き前年同期比で計約2640億円減少するとの見通しを示した。

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