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ディズニーがFBへの広告大幅減 最大クライアントも追随

 米ウォルト・ディズニーはフェイスブックへの広告支出を「劇的に削減した」と、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が事情に詳しい複数の関係者を引用して報じた。

 ヘイトスピーチや誤解を招くコンテンツをめぐるフェイスブックの対応が批判される中で、コカ・コーラやベライゾン・コミュニケーションズなども広告出稿を停止している。WSJによると、ディズニーは米国で2020年1~6月にフェイスブックの最大の広告主で、動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」の広告だけで推計2億1000万ドル(約225億円)を支出した。調査会社パスマティックスの情報を引用した。

 WSJによれば、ディズニーによる広告削減の期間は不明。フェイスブック上のディズニー+の広告に加え、インスタグラム上の「Hulu(フールー)」の広告も停止している。

 ディズニーの担当者は現時点でコメントしておらず、フェイスブックは「さらに取り組むべき課題」を認識しているとコメントしたと、WSJは伝えた。ブルームバーグのコメント要請にディズニーは現時点で返答していない。(ブルームバーグ Yueqi Yang)

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