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ヤマハ発動機、リーマン以来の赤字27億円

 ヤマハ発動機が6日発表した2020年6月中間連結決算は、売上高が前年同期比19.9%減の6854億円、最終損益は27億円の赤字となった。同期の赤字はリーマン・ショック後の09年以来11年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大による需要減や工場の操業停止の影響を受けた。20年12月期の業績予想は、売上高が前期比17.7%減の1兆3700億円、最終損益はゼロとした。日高祥博社長はインターネットでの記者会見で「多くの地域で(20年の)下期は需要の回復を見込むが、地域によってスピードに差がある」と説明。新興国はコロナ影響が長引き、二輪車販売が減少すると予測した。

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