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「のぞみ12本ダイヤ」始動 感染影響で春から先送り

 東海道新幹線で7日、「のぞみ12本ダイヤ」の運用が始まった。東京-新大阪間の片道で、停車駅の少ない「のぞみ」が1時間に運行する本数が、これまでの最大10本から12本に拡大。今年3月のダイヤ改正で全車両の最高速度が285キロに統一されて増発が可能になっていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で先送りしていた。

 JR東海によると、7日は午前9時台と、午後5~7時台に実施。8月はお盆休みを中心に計10日間、9月は金曜や連休の計7日間を予定している。

 例年より利用客が大きく減っている現状でも、夏休み時期などの朝や夕方には需要があると判断。お盆期間に入る7日の初運用を決めた。本数増によるソーシャルディスタンス確保も意識したという。

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