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ZOZO創業者の前沢氏、ユナイテッドアローズなどアパレル2社の大株主に

 インターネット衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)創業者の前沢友作氏が、アパレル大手2社の大株主になっていることが13日、分かった。大量保有報告書によると、7日までに約75億円を投じてユナイテッドアローズの株式を7・97%、アダストリアの株式を5・60%取得しているとみられる。

 株式の保有目的は「純投資が基本」としつつ、経営陣と友好的な関係が構築されることを前提に助言または提案を行う可能性もあるという。

 アダストリアの担当者は取材に対し「現時点では前沢氏から特に何も聞いていないが、一般論として株主とは適切にコミュニケーションを取っていく」と話した。

 前沢氏は平成10年にゾゾの前身の「スタートトゥデイ」を設立。昨年9月に社長を退任した。ツイッターでの積極的な発信や月旅行を契約したことなどでも知られる。

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