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オリエンタルランド、ディズニー再開も冬の賞与7割削減

 東京ディズニーランド(千葉県浦安市)と東京ディズニーシー(同)を運営するオリエンタルランドは、正社員と嘱託社員の今冬の賞与(ボーナス)を7割削減する。対象は約4000人。人件費を抑制し、新型コロナウイルス感染拡大による業績悪化に対応する。一般職の賞与削減は初めてという。

 両パークではイベントを軒並み中止。オリエンタルランドは、中止によって業務が激減した出演者にも、園内の配置転換や退職などの選択肢を提示。退職後3年以内に再雇用された場合は、処遇の一部を優遇する。

 休園など会社側の都合で業務がなくなった出演者やアルバイトに支払う休業手当は、3月から続けてきた上乗せ支給を9月末で終了する。役員報酬も、さらなる減額を検討している。

 両パークは2月末から休園し、7月1日に再開した。再開後は営業時間の短縮や、来園客数を通常の半分以下に減らすといった感染対策を取っている。

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