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トヨタが電通と新会社 情報発信を強化

 トヨタ自動車は16日、広告や宣伝などの情報発信強化に向け、電通グループと共同出資会社を新設し、来年1月に事業を始めると発表した。電通のノウハウを取り入れ、ブランドの価値向上やデジタル技術への対応に取り組む。新会社にトヨタが66%、電通が34%をそれぞれ出資し、その傘下にトヨタ系の広告代理店「デルフィス」(東京)を置く体制とする。新会社では「顧客から信頼されるブランドづくりに向けた新たなコミュニケーション」を検討し、関連サービスの開発を目指す。トヨタグループ以外との取引も想定している。

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