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8月の粗鋼生産20.6%減、下落幅縮小

 日本鉄鋼連盟は24日、8月の粗鋼生産量が前年同月比20.6%減の644万6000トンとなり、6カ月連続で減少したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大のマイナス影響は残るが、下落幅は7月(27.9%)よりも縮小し、自動車や建設向けを中心に需要回復の兆しがみられた。鉄連担当者は「鉄鋼メーカーでは一時休止していた高炉を一部再開する動きもあり、9月以降の統計では需要の回復傾向がより鮮明になるだろう」と指摘した。

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