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今季の大リーグ コロナ禍で30球団の損失は3150億円

 米大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーは20日、AP通信のインタビューに応じ、新型コロナウイルスのためレギュラーシーズンを162試合から60試合に短縮し、無観客開催した今季は全30球団で計30億ドル(約3150億円)の損失を出したと明らかにした。

 一方でMLBは今季、収益確保を狙い、プレーオフ進出チームを10から16に拡大。マンフレッド氏は「レギュラーシーズンの重要性を認識しなければいけないが、いい変化だった」と語った。

 延長戦では無死二塁から始めるタイブレーク制度を導入した。1試合平均は3時間7分46秒と昨季より2分ほど増えたが、同氏は「選手は好きだと思う。安全や健康面からもとてもいい」と前向きに捉えた。(共同)

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